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Brightliver『Satori #3502Plus(Ingot)』


Model:3502Plus
Length:5.0ft
Lure:1/4 to 1 oz
Line:8lb to 20lb
Color:Clear & Clear Green
付属品:オリジナル袋

Brightliver『Satori #3502Plus(Ingot)』 店舗受取OK

価格:

55,000円 (税抜 50,000円)

カラー:
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以前に、リバースプークというソリッドグラスのロッドを作ったときから、
この構造のグラスファイバーロッドに可能性を感じておりました。
というのも、バンブーロッドと構造的に近いものがあり、
小さな曲がりでも、大きなトルクを発生させるところが、
トップウォーターロッドに適しているのではないか、と感じておりました。
さらに言えば、バンブーロッドは、
一番外側を硬く仕上げ、内側は比較的、柔らかく仕上げたソリッド構造なのです。
ソリッドグラスに4軸カーボンを加えれば、同じような効果が生まれるのではないか、
と仮説を立てました。
ただ、そのころはソリッドグラスのトップウォーターロッドを発売するメーカーがありましたし、
私としても4軸カーボンを使ったほかのアイデアを形にすることに時間を集中させておりました。
ブライトリバーのロッドを開発する場合、
基本的に当社が発売したベイトキャスティングリールに合わせることを考えておりました。
しかし、ヘッドハンターズさんがダイレクトリールを発売したり、
また、イベントに参加すると、
チャッカークラッシックやリバーマスターにダイレクトドライブリールを乗せて楽しんでいる
という話を聞きました。
その状況をみていて、もっと自由に考えてもいいのではないか、と考えたのです。
ソリッドグラスだから、ダイレクトリールに限定されるわけではありません。
自由に使っていただだければいいのです。
ただ、アメリカでダイレクトリールが大活躍していたころのロッドはソリッドグラスが主流でした。
そのイメージの沿いながら、現代に生み出されたタックルでトップウォーターゲームを楽しむ、
という姿は、なかなかにいいもののように思います。
そのソリッドグラスロッドは、グラスファイバーの丸棒をテーパーをかけて削り出す、
とう製法で作られてきました。
より気分を高めて使うなら、今までにない構造で作られたソリッドグラスロッド
がいいのではないか、とSatori3502Plusを開発したのです。
いまさらソリッドグラスを発展させてどうなる?
という人もいるでしょう。
しかし、私は、ワクワクしています。
だれもやろうとしないことを、あえてする、ということは、
私のようなロッドバカには、大きなエネルギーになるのです。
天龍の開発者さんを巻き込み、世の中になかった構造のソリッドグラスロッドを生み出しました。
そんなことを考えながらキャストを繰り返していますと、
なにやら、にんまりとしてくるのです。
だれも見たことがない、だれも体験したことがないソリッドグラスの
Satori3502Plusを楽しんでいただきたいと思います。

松本さん解説

どんなものを手掛けても同じですが、そこに工夫の余地がないとやる意味を感じないのです。
ソリッドグラスロッドは、先に多くの人が手掛けているし、やる気が起こりませんでした。
素材となるソリッドグラスの素材は限られており、あとはどのような傾斜(テーパー)で削るか、という問題しか残っていない気がしました。
そうなると先に走っている人のほうが有利です。

ただ、バンブーロッドを振っていると、詰まっている素材もいいなー、と、じんわり感じます。
聞いたり製法を調べると、ソリッドグラスとは違って、工夫する余地が多く残されている。
素材の違いは、もちろんとしてその焼き入れ加減、接着剤の選択、手間を惜しまなければ、傾斜(テーパー)をいくらでもいじれるのです。(自分で加工するから)

でも、私は、まだ思いっきり、気をつかわず使えるロッドを作りたい。
そこでソリッドグラスに4軸カーボンを包み込む製法を採用しました。
誰もやったことがない製法というのは挑戦の、しがいがあります。
作る喜びもあります。
天龍さんは全く別の会社なのですが、目的を共有し、ブライトリバー独自のロッド開発に参加してくれるのです。

透明感のあるソリッドグラスロッドには多くの喜びが詰まっているのです。

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