参考セット
ゴリラスティック
ambassador 5600ca
キングフィッシャー・ハイライナー
五十鈴工業×HeadHunters BC621SSS Head Hunter DELUXE
12月リリース予定 ヘッドハンターズ別注
HeadHunters Fishing Clubの
ブライトリバーチャッカー別注色
グロスブラック(※艶黒)
×
加工が鬼難しい銘木、ビンロウジュに
レクサススーパークリア 仕様を施す予定
のサンプル画像
※写真のビンロウジュは半艶オイルフィニッシュですが、完成品はビッカビカのクリア仕様になります
↑故チャンボ藤原さんに一度だけ制作頂けたビンロウジュレクサススーパークリア
写真の通りグリップエンドは男のジャーマンメタル(洋銀)×ブラス(真鍮)プレート仕様
コソコソ
こんなの創ってました
あ、ヘッドキャップタイプは
写真はラージヘッドですが
ノーマルヘッドも同時入荷致します。
ブライトリバー社のレギュラー黒は
フラットブラックと云う艶消黒で
艶あり黒がありそうで無いのデス。
マニアックデスが
グロスブラック艶あり黒で
HeadHuntersが別注。
ニギリシェイプも
HeadHuntersが愛する細身の
我々ヘッドハンターフィッシング倶楽部クルー
がテストして導き出した
オリジナルシェイプ。
材質も
故チャンボ藤原氏が遺してくれた
HeadHunters宝樹である
ビンロウジュと云うヤシ科銘木に
これまた故チャンボ藤原氏が遺してくれた
レクサススーパークリアフィニッシュにて
故チャンボ藤原氏の愛弟子である
サバスフィッシング社に仕上げて頂きます。
ビッカビカのツルッツル仕様の
凄まじい木目のこのニギリ。
一見滑りそう?って印象を頂く方多数ですが
意外や意外、逆に手のひらに吸い付き
滑りません。
きめ細かいクリアと
銘木の硬度が創り出す
触感の良い
使いやすい
ヘッドハンターズの考える
スタンダードなデラックス
気になる方は
店頭で是非ニギニギ下さいませ!
予価44000円(税込)
かつてまだ若かった
我々ヘッドハンターズフィッシング倶楽部は
今は亡き諸先輩方が
普通のおっさんなのに
やたら重そうなグラスロッドに
アブの5500Cをつけ
なんと片手で
1オンス近い当時では規格外にデカい
だけどルックスはポップなデザインのプラグを
オーバーハングの奥奥に
なんと
オーバーヘッドキャスティングで
美しく立ち向かう姿を釣り場で見かけ
かっこぃぃぇぇぇl
って憧れておりました。
上手いとか下手とか
テクニカルとか強気とか
そんなんじゃなくって
ただ単純に
その様が
そのファッションが
そのスタンスが
格好良かったんデス。
だから
手が小さかろうが
年を取ろうが
バスが釣れ辛かろうが
流行りが2500Cだろうが
重かろうが
どうだろうが
それをやりたいんデス
それ がやりたいんデス
どうも論点がズレてきている気がするので今一度原点回帰
いや小型タックルや軽量タックルを否定してるんじゃなくって
格好良くって
あれやりたい!って思った事を
やる!って単純なお話。
上手く出来ないならば
練習しよーウキウキってお話。
僕、手が女の子ばりに小さいデスが
5000番クラス
苦も無く使いこなせるんデスよー
雨の日も風の日も
何時だって大好きだから
投げて投げて投げまくりましたからねー
格好良いでしょう?(老笑)
店頭でお話出来る
ヘッドハンターフィッシング倶楽部クルーには
眼前で良く私が投げてお見せ出来ているので
どうやらあんなおっさんでも
疲れなく投げる方法があるっぽいぞ?
って伝わっているみたいで
どんなタックルも
上手に使ってるところ
遠方のヘッドハンターフィッシング倶楽部の方々も
SNS等でお見かけ頂いているかと思います。
手が小さいから
小型リールやライトタックルしか使えない
ってのは誤解中の誤回答で
手が小さいのに
でっかいごっついタックルも使える
から
トップウォータータックルは
問答無用に格好良い
ってのが
HeadHuntersが
トップウォータータックルを
推奨する根源となりますので
気になる方はお気軽にご質問下さいませ!
あーだこーだ云って
ゲラゲラ盛り上がりましょう!
こうご期待!