HEADHUNTERSデザイン&テーパー&コンセプトブロデュース
Brightliver社 設計&制作
※ロゴ印刷は故藤原雄一が担当。
ガウラクラフト、バディアンドドッグス、タマタマルアー、ジョーカー、ジョニーエース、ライフベイト、リバースクラフト、パラボリクス、、、など、7-21gぐらいを主体とされているブランドのルアーと相性バツグンかと思います。あ、もちろん、渓流ミノーイングやクランクベイトやバイブレーション、スピナーベイト、ミノー、テキサス、ジグ、、、etcにも対応。
LOWBEAT
コロナ渦にHeadHuntersがBOMBした
水中でも、水上でも。
HeadHunterに提案する
ロービートコンセプト。
『潜らせても、トップでも。楽しくなければ意味がない。』
水中でも、水上でも。ヘッドハンターに提案するロービートコンセプト。
しなやかに曲がるライトパワーをソリッドカーボンで、
しかもショートレングスにする事により、
アンダーウォータールアー(潜り物)からトップウォータールアーまで、
ジャンルにとらわれずに、やりたい事をやりたい時に遊べる、自由なロッドに仕上がりました。
LOWBEATとは
昔の機械式時計の振動数の少ないムーブメント
やBPMが遅めのクラブ音楽とか。
現在のムーブメントはHIGHBEAT.
それって釣りに似てませんか?
ハイピッチでオートマチックに動くルアーや、
効率よく釣れる機械の様なルアーも良いのですが、
何だか無性に癒やされて、楽しい
LOWBEATな釣りのタックルが欲しいなって思って作っちゃいました。
HeadHuntersのLOWBEATで
お魚さんと良い思い出を、
良い戯れを、
お気楽に、
単純に、
永くいつまでも。