元ネタ
ゆるーいタッチがPSYCHOなデザインなステッカー爆誕!ダニエルジョンストンとかマークゴンザレスな感じで、HeadHunters的にかなりお気に入りデス
※1枚330円(税込)です
"Turn on, tune in, drop out "(ターンオン・チューンイン・ドロップアウト)は、1966年に心理学者のティモシー・リアリーによって広められた1960年代カウンターカルチャー・ヒッピームーブメント時代のフレーズ、スローガンである。直訳では「スイッチを入れ、波長を合わせ、脱落しろ」であるが後の本人による解説では(目を覚まし・ドラッグで覚醒し)(調子を上げ・高次に調和し・のめり込み)(辞める・中退する・社会から距離を置く・自立して選択する)という意味も込められている。