ドキッを通り越して
心臓胸キュン大爆発！
毎年恒例爆弾福袋今年はWEB販売も店頭販売もします！
お見逃し無いようお気をつけくださいませ！
【2024年新春爆弾福袋】
ご予約の際、
【代引、銀行振込、成田店受け取り、つくば店受け取り】
が選択できます。
【2024年 新春爆弾福袋】は
1/2(火)12:00より通信販売ご予約分配送とHeadHunters成田店での販売を開始致します。
※つくば店は臨時休業
当日店頭販売分が売りきれなかった場合は後日HPに追加掲載致します。
【店頭お受け取り】でご予約された方へ
1/2(火)12:00からお渡し致します。
※つくば店受け取りは1/5(金)から
【注意！】福袋につきキャンセルは一切お受けできませんのでお気をつけくださいませ。
2023年眠っていた大日本帝国の凶暴性が牙を剥きます。
インボイス制度開始されたのデス。
なんじゃそりゃ？ってなアングラーも多いかと思いますが
これにより我らがハンドメイドトップウォータービルダーと
我々ハンドメイドトップウォーターショップに強烈な逆風が吹き荒れております。
簡単にいうと消費税の制度が代わり
ビルダーさんが年収10%ダウンするか販売店が利益10%ダウンするか、になっちゃったんデス。
ぶっちゃけ他業界に比べ利益が低くリスクが高い釣具店経営。
でもお店に在庫無いとすげーつまんないじゃないデスか？
僕がお客さんだったら
在庫が無いお店より買いきれないぐらい所狭し在庫モリモリのお店
の方がおもろいのデス。
利益って売り切ってようやく出る様なもんなんで
在庫をモリモリ置くって事は売り切って無いって事なんで
利益が減ろうが、幼少期夢見た買いきれないくらいの在庫のお店を目指して
2024年7月で19周年になりますが未だ夢果たせず
売りきれないぐらい大量の仕入れを夢見て
死にものぐるいで転がる石の如く仕入れを繰り返すHeadHunters。
何とかそんな釣り人生を寿命まで全うしたい。
その為には
メーカーさんに損させて我々HeadHuntersだけが保身する訳には逝きません。
アングラーに買う価値の無い作品やお店になり下がり損をさせる訳にも逝きません。
メーカーさん、我々ショップ、そしてルアーに狂ったアングラー達、の後悔の無い繁栄、
そしてそして、
ルアーをより愛し研究し追求し革新し
ブラックバス達とのより濃厚で最高なランデブー、
を時を重ねた分だけ全てが向上する事こそが
HeadHuntersに課せられた命題かと思い
無いヘッドを絶えず回し続けております謹んで。
SNSやオンラインでお客さんに直接販売出来る様になったメーカーさんにとって
我々HeadHuntersは本当に必要で有用な存在なのか、
具体的に何に役立っているのか。
釣り場に持ち込むルアーを二者択一で最小限に減らし
ミニマルな洒脱した釣りを悟ろうとされるアングラー達にとって
HeadHuntersのカオス極まりない
酒池肉林の如くの大量大好きルアーまみれ至上主義
絶頂極まろうとするハードコアプラッギングの追求は
余計なお世話で果たして頂いた代金の対価としての付加価値を提供出来ているのであろうか？
そんなこんなをつらつらと記する悶々とした2023年の瀬。
でも何時も釣り場に逝くと
そんな考えは刹那に消え去り
一瞬にして『野生』に戻ります。
釣り場に漂う微細様々な気配に神経を張り巡らせ
何か気配を感じるとか、居る気がするとか、そんな言葉に出来ない第六感までを駆使して釣りをしていると
生き物として通常の自然なニュートラルな状態に戻れた気がするのデスネ。
人間が作り出した経済社会世界は『不』自然で
我々が大好きなブラックバスの世界は自然なんデスね。
つまりトップウォーターバスフィッシングは
ニンゲンを『野生』に戻す事が出来る行為で
ニンゲン社会にはびこる不自然な悶々とさせるストレスから
自然な『野生』の生き物に呼び戻してくれる
混沌とする現代のカウンターカルチャーで
HeadHuntersはひょっとするとそのカルチャースクールなのかも知れませんネ(笑)
そんな妖しいカルチャースクールが年始からボムするのが爆弾福袋！
一体どんなルアー？そんだけ云うからにはさぞマニアックなんでしょう？
はい！そこんところよーくお見逃し無く！
ありがたいことにHeadHuntersに価値を感じて頂けるメーカーさんが
自分で売ったほうが利益が高まるのに
その利益よりもHeadHuntersの野生に共鳴し化学反応した末に生まれる別注作品に
そこに更に共鳴化学反応を楽しんでくれるお客様ハンターズと織りなすサプライチェーンに
価値を感じて頂き制作して頂けました！
これを使うのは勿論アナタ。あのバスの捕食音を鳴らすのはアナタ！
共に何かを残し最高の釣り文化を
あけましておめでとうございます！
※アイテムランダムで一袋一個封入されます
写真で全部ではありませんが（ウンコボーヤ、ナッティダディ、モクヘンピンストポッパー、ヒワイダー、シリトー、ウルフマンアスー、デビルズウィスパー、メルティボーイホネ、タマボーヤホネ、チエリーボーイスパイダー、メルティボーイマミー黒、シニギミマミーグリーン、モクヘンバド、モクヘンポッパー、ミミック）のどれかが必ず入ります。
全てが懐かしい。。。安藤さんがリアルな生き物のルアー（裸婦も含め）を制作されていた時代からお取引させて頂いておりまして、ある日、音楽も好きな安藤さんがなんかCD貸してってお話している際、確かサイコビリー系のそのお貸ししたCDのジャケットがモンスターだらけのデザインで、『安藤さんの超絶リアルペイント技術でこんな風なモンスターデザイン制作したら、SF（サイエンスフィクション）がSF（サーフェイスフィッシング）になって俺は欲しいけどなー』ってお強請りして制作して頂いたのが、現在に繋がっているかと思います。
様々なメディアで私HeadHuntersの菊地が言って、、、的なご紹介を頂いておりますが、
正直複雑な気持ちで、いやいや、安藤さんが創ってるから、デザイン力が素晴らしく強烈だからこそ、アンドウハンドペインティッドルアーはみんなの心を動かし、未だ唯一無二の存在感を放っていると思っているのデス。
決してHeadHuntersの手柄では無いのデス！安藤さんのルアークリエイト技術がクリティカルヒットしただけなのデス！
でもSNSの発達によりメジャーに知れ渡るようになり人気爆発したAHPLはメジャーイベント引っ張りだこで、インディーズショップHeadHuntersには入荷量が激減してしまい、ヘッズ連中の中には全然入ってこないじゃねーか！とヘッドをカンカンに怒ってる奴まで（笑）
買えない悔しさだけじゃなく、恐らく私菊地のHeadHuntersの運営を心配してるんだなーって何時も思っていました。
そんな時何時も言っていたのは、パンクロッカーがパンクな行動とってても怒ったりしないだろ？メジャー行っても、やってることがブレなくてカッコ良ければそれがパンクだし別に良いじゃねーか、って。
こーやってたまに未だにインディーズのHeadHuntersに舞い降りて強烈なシークレットゲリラ納品をぶちかましてくれますし！本当にカッコイイィィ！
たまに行われているゲリラライブ制作をお見逃し無くあけおめ！
毎年恒例のヘッドハンターズ爆弾福袋になります！
平均で2万7千円以上の福の詰まったサーフェイスプラグのみ
を厳選して福袋に致しております。
『残り物には福がある』とは言いますが
ヘッドハンターズでは良い物をいつでも購入して頂けるように
売れようが売れまいがお構いなしに
『素敵なルアー』は仕入れ狂っております！
だからヘッドハンターズのルアーはいつでも福が一杯！(笑)
売れ残っているなんて一度も思ったことありません！
逆にまだ良いルアーをオススメ出来る！
な-んてワクワクしちゃいますネ♪
そんな福だらけの素敵なルアーのみが入った福袋
毎年ご好評頂いております！ｱｻﾞｰｯｽ！
また、ヘッドハンターズの釣り運も一生懸命絞り出して袋に一緒に封入しております。
鮮度の高いうちにどうぞ釣り場にてお試しくださいませ！
